表現力と世界観とただの好き嫌いと

会社に提出する書類に、スケジュールを打ち込んでいたら、先月は丸1日の休みがなかったことに気付いて、びっくりした。私の仕事は拘束時間が短いため、そのわりには大したお給料ではない。これではお仕事大好き人間である。まぁ、かなりショックな出来事はあったけれども、この仕事は嫌いではない。仕事に救われている部分も大きいしね。

 

AKB48総選挙の速報が発表され、荻野由佳ことおぎゆかが1位になったので、複雑な気分である。なぜならば、私も投票しようと思っていたメンバーなのだ。だが、私は上に入りそうなメンバーにはあまり入れたくない。あと迷っていたのが山田野絵だけど、100位に入ってなかったから、のえぴーに入れようかな。あと、森保まどかこともりぽも好きだから、もりぽに入れよう。

もりぽが選抜からはずされたとき、とてもショックだった。彼女はロリっぽいメンバーだらけのHKTでは、浮いた存在だ。なつまど、として売ってはいたけど、松岡菜摘とは全然違う。なっちゃんは、誰が見ても可愛いと言うだろう。もりぽは違う。美人だが、少し癖のあるタイプだ。

もりぽはHKTにいるより、AKBにいたほうが良かったんじゃないかな、と思うこともある。ただ彼女、長崎出身てところがポイントが高い。

私は美輪明宏さんが大好きなんだけど、長崎ってあんな感じで、エキゾチックな顔立ちの人が多いイメージだ。森保まどかもエキゾチックな顔立ちをしている。私は、どうもエキゾチックな顔立ちのアイドルが好きらしい。卒業してしまったけど、秋元才加山田菜々もそうだ。そして色気のあるメンバーが好きだ。

今の48グループにそこまで熱が入らないのは、色気のあるメンバーが圧倒的に少ないことである。そもそも色気、というものを男性はあまり求めなくなってきたような気さえする。

この前、「嵐の夜には」という、teamBの講演曲を聴いた。向井地美音や、高橋朱里がやっており、なかなか良かったが、本家には敵わないと言った声が多かった。本家のメンバーは宮崎美穂、小森美香、鈴木まりや佐藤夏希らしい。動画はみゃおの推しカメラしか見つからなかったけど、歌の動画だけ聴くと、歌声のクオリティがあまりにも高い。屈指の歌唱力を持っていた、Nなっちのなせる技であろう。

山田菜々や、秋元才加は色気と共に、表現力のあるメンバーだった。秋元才加のAKB歌劇団の歌唱は、鳥肌が立つくらい素晴らしい。山田菜々は、恋愛被害届が良かったなぁ。

このようなマインド、というか雰囲気を持っているのは、まゆゆ、珠理奈、さや姉、ゆいはんくらいだと思われる。全然推されてないけど、阿部マリアには秋元才加っぽくなってほしかったし、秋元才加を慕っていたらしい岩田華伶には、ちょっとこの感じがあった。色気とは違うけど。

今の48グループは、ヴィジュアルは圧倒的にいい。ただ、それだけというところがある。そして、何よりも男性のニーズを感じずにはいられない。可愛くて、優しく握手してくれるアイドル。私は、男性から見た女の子は無個性であることがいちばん魅力的だと思っている。そして個性を面白がる人は、違うアイドルを推しているのかもしれない。

ちなみに、48グループだけでなく、モー娘。もゆるいけど好きですよ。いちばん好きなのはおださくです。

今回はまとまりませんので、このへんで。

女に生まれたのにモテないということ

世の中の一部だか多くの人間は勘違いをしているところがある。

それは、「若い女性は女性というだけで男には困らない」ということである。

うん、確かにそうだよ。周りの人はそうだったよ。私は違ったけどね。10代~20代のあいだ、男性と縁なんて無理やり作らなければなかった。

私は途中から共学になった女子校、女子短大に通っていた。男友達はいなくて、ネットを介して会った男性と付き合ったりとか、体の関係を持ったりしていた。女子高生というブランドの威力はすごくて、「送迎してあげるから」とまで言われたこともある。私は、私個人ではなくて、「女子高生」の自分に価値を見出だされることにうんざりしていた。

短大に入ったが、男子と話すことはなかった。私は男性が怖いので、無愛想で、近寄ってほしくないオーラを出してしまうので仕方がないのである。好きな人は出来たけど、自分から直接話しかけられなくて、実ることはなかった。

「よくナンパされるじゃん」と友人には言われたが、それは自転車に乗っている人があまりいないとか、あからさまに下品な格好をしていたりとか、親の迎えを待つのに、夜の駅にいたりしたからであって、そこから発展したことはない。

 

仕事を始めても、男性との関わりは少ないままだった。男性の多い職場にいて、連絡先を交換した男性は1人である。なぜかその職場では、あまり女性にも話しかけられず、同僚を通して話しかけられたりしていた。私はこの職場があまり好きではなく、近寄るなオーラを常に出していたためであろう。

そんなこんなだから、「若ければ男の人に優しくしてもらえる」「声の一つくらいかけられる」ということを言われると、ムッとするのである。ついでに言うと、「彼氏のいない女」と、「彼女のいない男」は、圧倒的に前者のほうが不利である。

今は、若者の恋愛離れなどとと言われていて、彼氏のいないことは問題ないことだと思うが、昔はそうではなかった。「恋愛しないと入れない女子のコミュニティ」「身綺麗にしていないと入れない女子のコミュニティ」というものが確かにあった。私の目から見ると、男性にはそれはないような気がするのである。

約1ヶ月で33歳になる身からすると、この年で独身かつ彼氏がいない身と、独身かつ彼女がいない身を比較した場合、風当たりが強いのはやはり前者だと思う。後者は「仕事が大変だから、恋愛どころじゃない」で許される気がするのである。地方に住んでる女はそうじゃない。

仕事は大変ではないけれど、打ち込めるものであって、今、恋愛をしようものならば、仕事の邪魔にしかならない。休みはしばらくないし、仕事は夜だから、連絡を取る時間もあまりないだろう。何より、他人のことで煩わされるのはもううんざりなのだ。

 

未だに女性は「愛されてなんぼ」だという風潮は消えない気がする。しかし男性の世界に、「彼女がいて一人前」なんて世界があるとは思えない。そう思うのは私が、ひねくれているからだろうか。

雑記

人脈を広げる、という言葉とか、考えが、嫌い。

これは人脈を広げるということに関して、適性・不適性があって、私は後者なんだと思う。そんなに多くの人と関わりたいか? と言うとうーんとなるし、承認欲求も自己顕示欲も強いから、しゃべりすぎたな、とか、押しすぎたな、と後悔することも多そうだし、もっと言うと、最近は仕事以外で人と会わないって平和だな、と思っている。

私は言葉にひどく傷つきやすい。どんなに相手が気を配ってくれていても、気にしてしまう。出来るだけ相手を傷つけないようにもしているのだが、暴走すると平気できついことを言ってしまう。長く深く付き合っていると、距離のつかみ方もわからなくなるし、とりわけ、異性には依存をしやすい。

 

自分でも良くないなぁと思うんだけど、人のトラウマとか裏側にスッと入っていって、理解とか共感を示した後に、離れていく癖があったんですね。私は奥とか裏側を知りたい人間であって、それを見せてくれる相手は、こちらを信用しがちなんです。そこから依存が始まって、私は離れていくわけだから、裏切り者として扱われてしまう。まぁ、これは私も悪いんですけど、心の中で「人間関係っていつか終わるし、仕方ないから」という開き直りがあるんです。ものすごく気を使って、一定の距離を保たないと、人間関係って続かないんです。あとは相手が年上だろうが年下だろうが、尊敬の念を抱いていないと続かない。

相手の言葉にあまり傷つかず、きちんと気を使えて、良いところを吸収しよう! というタイプの人は、人脈を広げるのに向いてそうです。人の長所を見つけるのがうまい人もそうですね。

 

恋活アプリで出会って、危険を感じて縁を切っちゃった人のtwitterのアカウントをたまに見るんですけど、エロが趣味、って書いてあってなんなんだろうって思ってます。昔付き合ってた人もエロが趣味、って言っていました。意味がわかんない。オナニスト、というわけでもなく、多くの女性と関係を持っているわけでもなく、性的なことに突っ込むとかわされるのでわかりません。私はオープンな変態なので、あんまり隠すことがないのです。エロはまぁ、普通の人よりはるかに好きですけど、趣味か? と言われると違う気がします。単純に性的なことに関することを深く知りたいのです。知識ばかり詰め込んでしまったせいで、頭でっかちになってしまい、行為そのものはどうでもよくなりました。

しかしだね、行為に持ち込む、もしくは関係を継続させるためのやりとりが、なってない人が多いよ、と思う今日この頃です。ネットだから簡単にヤレるわけではないと思うよ。即物的にセックスでの快楽を満たしたい女性は、そんなに多くないと思います。女性向けの風俗が定着しないのはそういうことらしいですから。

久しぶりに1回寝ただけの男性から、また連絡が来ていて、ため息をついている私です。あなたに最後に会ったの、何年前だか覚えていないんですが。

なんで勉強しなきゃいけないの? と訊かれたら

勉強すると何の役に立つの? と思っている人は多いと思う。仮に勉強を頑張り、進学校、有名大学へと進学し、それで就職できるという保証もなく、就職した先でうまくいくとも限らない。算数ができて、漢字が書ければある程度どうにかなるし、算数だって出来なくても電卓がある。

でも、私は役に立つとか立たないとかで勉強したことはないので、よくわからない。中学生のときに限って言えば、勉強、正確には国語、英語、社会を勉強すること、本を読んで知識を得たり、現実逃避をしたりするのは、好きだからやっていただけなのだ。

 

本、というか、言葉に興味を持つようになったのは6、7歳のときで、世界に興味を持ったのもその頃。言葉に興味を持ったきっかけは覚えていないが、世界に興味を持ったのは、キョンシーや、不思議なナイルなトトメスの影響だと思う。エジプトって面白い国だなぁと思って、学校の図書室で本を借りた。言葉に関しては、とにかく意味が知りたかったので、親に尋ねるようになり、見かねた親が辞書を買ってきて渡された。あまりに本ばかり読むので、ほとんど本は買ってもらった記憶はない。友達の家でかくれんぼしていても本を読むので怒られ、時間があれば図書室にずっといた。

住んでいる場所が、大嫌いだった。小学校の人数は少なく、小さな町。そこには豊かな緑があふれていて、植物図鑑を見ながら花の名前をひたすら覚えた。どうやら当時の私は、「花博士」と言われていたらしい。アスペルガーの場合、子供の頃「博士」と呼ばれていた確率が高いらしいが、子供の頃の特徴だけ見ればまさしくそれである。人ともまともにコミュニケーションを取らなかったし。ただ、当事者からそのようには見えないと言われたので、たまたま該当しただけだろう。

知りたいことはいくらでもあり、本を読めばそれがどんどん広がる。親の手を借りて車を運転してもらわなければ、自転車にも乗れない私は、遠くへ行けない。でも、本があれば、遠くへ行っているような気分になれた。

ある日私は、ホロコーストに興味を持った。宗教に興味があったのもあるが、なぜユダヤ人が迫害されたのか、不思議で仕方がなかった。それから、迫害される人、差別される人、マイノリティへと興味が移っていく。

友達のいない私は、少なくともマジョリティデはなかっただろう。そんな自分をどこかで肯定したかったのだと思う。誰も、肯定してくれなかったから。

歴史にも興味を持ち、学習漫画を読み漁った。歴史の勉強は、はっきり言ってここで6割したようなものである。

 

中学校へ入って、だんだん自分のことを肯定してくれる人たちには会えるようになった。アメフトをしていたという、通っていた塾のアメリカ人の先生は、私を可愛がってくれていた。といっても、私たちは基本的に英語でしか会話をしていないので、よくわからないこともあった。

いちばん謎だったのは、授業で行きたい高校を訊かれ答えた後に、「なぜ○○高校にチャレンジしない?!」と激しく訊かれたことである。腕を引っ張られて裏で訊かれたので、私は大層戸惑った。○○高校は、県でもトップクラスの進学校。私は国語と社会だけなら受かりそうだったが、英語はせいぜい中の上で、数学と理科に関して言えば、常に模試の結果は最下位か、下から2番目。私は数式、グラフ、化学式などを目の前にすると、嘘みたいに頭が働かなくなるのである。表もあまり好きではない。そのような理由で、地理も苦手だった。つまり、逆立ちしても○○高校に受かることはないのである。行きたいとも思えなかった。自分は勉強が好きなだけで、頭が良いわけではないのだ。進学校なんて行ったら、劣等感で潰れてしまうし、そもそも数学と理科に絶対についていけるわけがない。

私は、おどおどと「行きたいけれど学力が足りない」と言った。そうすると先生は、「あそこは英語はしっかりしているから」と私の志望先の高校に関して言った。違います! 英語がしっかりしているのは、たぶん英語科で、私が志望しているのは、普通科なんです! ごめんなさい!

英語の成績が良くないのに、なぜ先生が可愛がってくれたのかはわからない。ただ、私は意欲だけはあった。英語を話せるようななりたかったし、出来たら他の言語も学んでみたかった。もちろん、海外にも行ってみたかった。行けると思っていた。

アメリカ人の先生は、思い込みの強い人で、塾長が「あの子は数学とか理科は全然出来ないんだよ」と言っても、信じてくれなかったそうである。ちなみにその先生、マサチューセッツ工科大を出たそうだ。天才はやっぱり変なのかもしれない。天才というか、インテリに勘違いされる人生は、おそらくこの辺から始まっている。

 

海外に行ってないから、英語を話す機会は、お客様が外国人のときくらいだった。それでも、咄嗟に話しかけられて、返せないのは悔しい。お客様が親切なこともあり、私が看板を仕舞おうとしたら手伝ってくれたり、商品を袋に入れるのにモタモタしてたら、フォローされたこともあった。国にもよるだろうが、私はもしかして幼い子供にでも見られているのだろうか。もしくはレディファーストなのだろうか。日本人の中では老け顔の私だが、外国人から見ると日本人は幼く見えることもあるらしく、わからない。

海外に行けない私は、せめていろんな国の料理を食べたいと思っている。そして、国への興味も尽きない。世界史はもう1度やり直したいなぁと思っている。ちなみに、教科書に載ってないことを答えるので、よく塾で男子に引かれていた。すべては漫画のおかげである。しかし、ピンポイントに歴史について、わかりやすく書かれた本を探すのはなかなか難しい。ルーマニアの政治について書かれた本と、フン族についての本が読みたいのだが、なかなか見つからないでいる。ちなみにWikipediaフン族を調べると、さらに謎が深まってしまった。

結局何が言いたいのやらわからなくなってしまったけど、地理や歴史や外国語を知れば、世界が広がるよ、と教えてあげたい。そんな私は大嫌いな理科を仕事のためにやらなければいけない。化学式が好きな方、どこが面白いのか教えてくださいませんか?

 

男女別学のその後

私の地元は女子校・男子校が非常に多い、らしい。私自身もかつては女子校だった高校と短大を出た。少子化の煽りを受け、共学になってしまったが。

元女子短大を選んだのは、もはやそこしか選択肢がなかったからで、高校はどうしても女子校へ行きたかった。思春期の男子が嫌いだったのだ。今も男性と接するのは得意なほうではない。

地元にある男女別学の高校は、進学校ばかりで、実績を残しているから、おそらく共学にはならないだろう。しかし、考えてみてほしい。15で同性しかいない環境に入り、そのままずっと同性の多い大学や職場へ行き、ポンと「そろそろ適齢期だから婚活してください」と言われて、果たしてスムーズに出来るだろうか?

別にすべての人が結婚するべきだとは思わない。恋愛も結婚も、したい人だけがしたらいい。けれどこれだけ婚活だの少子高齢化だの、若者は恋愛しないだのと言われているのである。ずっと異性と接してこなかった、もしくは接する機会が少ないということは、何かしら問題を起こしかねないとも言えないのでは? と思ってしまうのだ。

私の周りには、男子校→男子の多い大学→男性だらけの会社、で過ごした人が多かったが、彼らが抱えているストレスとか、飢えとか、そういうものを見ているのが怖かった。おまけに頭の中が男子高校生、もしくは男子大学生くらいで止まっているから質が悪い。将来を考える人となると、子供っぽい人とはあまり付き合いたくないわけで、彼らを魅力的に感じることが、私は出来なかった。

進学校の女子校を出た親しい友人が結婚しているか否かははっきりしないので、なんとも言えない。ただ、少子高齢化、という観点だけで見るならば、男女別学は問題だなぁと思う。

現代のサブカルってなんですか?

YouTubeでAKBの動画を見ていたら、おすすめ動画に、挫・人間の「下川最強伝説」のライブバージョンが紹介されていたので見ました。アベくんのベースを弾く指は相変わらず美しく、脱いでる夏目くんは想像していたよりセクシーで、何より下川くんが最高だった。なんなんだろうね、あのライブでなんか憑依してんじゃないの? 大丈夫? っていうエネルギー。好きすぎて冷めた目で見ようとしてしまう。圧倒的なサブカル王子、下川リヲ。

下川くんは台詞のところで「僕が君の幸せを願えないのは君のことを愛しているから」と言います。YouTubeのコメント欄にも反応がありましたが、これは素晴らしい台詞です。そして現代に生きる若者(主に25~30代前半)は同じような感情を抱いたことがあると思うんです。私はその人を愛しているとは言えないけれど(私は愛していたら、その人の幸せを願えると思っているので)、幸せになってほしくないとどこかで思ってしまう相手はいます。その人のSNSを見て、相変わらず変わってない様子に安心したりもするのです。

そのような現代の感覚を持ちながら、ひたすら挫・人間は泥臭さ、湿度の高い昭和っぽさを滲ませています。下川くんがガロ系の漫画を好きかわかりませんが、ガロの香りです。古本屋さんの匂いです。だから、挫・人間を聴くと安心します。

 

数年前、twitterでサブカル叩きが行われました。それと前後してか忘れましたが、キュウソネコカミは「サブカル女子」という歌を出しました。この系譜は、おそらく「モテキ」に繋がっていきます。私はサブカル人間とは言いがたいのですが、もやもやした気持ちでそれを見ていたのを覚えています。私のサブカルのイメージはガロであり、古着屋さんや古本屋であり、イカ天であり、ナゴム系であり、戸川純であり、オカルトです。街で言うなら高円寺。中野。ヴィレバンはもはやサブカルではない。ショッピングモールに入っているヴィレバンなんておかしいのです。しかし悲しいことに、そのショッピングモールに入っているヴィレバンのせいで、地元の独立店舗のヴィレバンは潰れました。

SUBWAYなんておしゃれすぎて行けないのです。美容院だって嫌いだから、こまめに切らなくては行けないボブになんてしません。私の中のサブカル女子というのはそういうイメージです。

 

ネットでもリアルでも、ラベリングもカテゴライズもマッピングも出来ない私を、不思議に思う人がたくさんいます。知らねぇよそんなの。SMとR-15のフランス映画と、フェミニズムの本を読んでいた私は、確かにごちゃごちゃだよ。今朝も、「同性に凌辱される女教師」のサンプル動画を見てたのですが、あまりに壮絶かつ不快感しか覚えないいじめだったので、途中で見るのをやめました。男性向けAVでも、少しは感情移入出来ないと面白くないのです。昔は凌辱ものが大好きだったのですが、最近はあまり見ません。しかし、あのAVで抜ける人がいると思うと怖いです。あの女優さん、精神的に病んだりしないのかな、ギャラは割りに合わないのでは、と心配してしまうほどでした。

私の場合、根底には学術らしきものがあり、その上にオカルトと音楽が乗ってるのだと思います。美容やファッションは、ちょっとそこから離れたところにあります。サブカルの定義はもはや曖昧すぎてわかりません。ただ、下川くんは確実にサブカル王子です。僕とジョルジュの「二月生まれ」での下川くんもとても素敵ですね。口元が特に可愛らしいです。あと、姫乃たまのスタイルというかヴィジュアル、大好きです。

とにかく挫・人間もっと売れろ、アーバンと対バンしてくれ、と願う日々です。

俳優のイメージ

あなたのことはそれほど」を見て、波瑠を嫌いになったという声があり、そのことに対して、波瑠がブログで冷静に対応したという記事を見た。
私は波瑠のことはよく知らないし、このドラマ自体も1回しか見ていないのだが、ドラマを見てその女優を嫌いになるって感覚はよくわからない。波瑠が演じている美都は不倫している女性で、悪役とかではない。というか、不快な気持ちを抱くなら見なければいいと思うのだが…
このことに関して言及したいことは2つある。俳優のイメージと、相変わらず続く世間の不倫への嫌悪感についてである。
私は栗山千明が好きだ。どれくらい好きかというと、ファン歴は20年くらいである。ただ、女優としての彼女よりは、モデルとしての彼女が好きである。キルビルバトル・ロワイアルも見ていない。
彼女は勝手にドSキャラにされているけど、なんとなくドSではないと思う。あれはネットのネタみたいなものなので、まぁいいけれど、やっぱり違和感は拭えない。
役のイメージがべったりついてしまっていると言えば、忍成修吾だろう。彼はあまりにも悪役が似合いすぎて、本当に悪い人ではないかと思ってしまう。トーク番組や、インタビューを見たことがないので、彼の性格は知らないけれど、それくらいはまっている。ちなみに私、忍成修吾が大好きだ。あの端正な顔だからこそ、悪役が映えるのだと思う。

さて、「あなたのことはそれほど」では、東出昌大も癖のあるキャラクターを演じている。これがまた秀逸というか、知人とも話していたのだが、この役を東出昌大がやっているからこそいいのだと思う。東出昌大がこういうことをするとは思えないし、リアリティーがまるでないのである。東出くんは、デザートを捨てたりしない。だけど、確かにドラマというフィクションにおいて、この役はきちんと成り立っている。
波瑠は役というより、イライラする女を素のように演じているので、ここまで話題になってしまうのだと思う。ここまで演じられる、というのが彼女の演技力の高さであるし、透明感とか清楚だけで片付けるのも面白くないし、いろんな役を演じられるのが女優として素晴らしいことだと思うのだが…

さて、このドラマで私がいちばん腹が立つのは、有島光軌である。どっかで見たことあるイケメンだなぁと思ったら、演じているのは劇団EXILEの知らない人だった。誰かに似てるよね。
この、小さい子供がいる父親が不倫、てあまりによくある話で、しかも奥さんにも愛想よくしているわけで、気分が悪いことこの上ない。世の女性は不倫をしている女性を叩くが、私は不倫をする男性のほうが嫌である。特に、小さな子供がいるのに不倫というのはいちばん嫌だ。
すべての女性が該当するわけではないが、女の人は子供を産んだら母親になる。しかし、男性はそうじゃない。自分のお腹を痛めて産んだわけではないので、父親という実感がない人も少なくないと思う。子供を産んだら妻ではなく母親になってしまったから、魅力を感じないという話もあるくらいだ。おそらく、世の中には父親に向いてる人と向いてない人がいて、不倫をする男性は父親に向いていないんだと思う。そしてどうも、私はこのテの男性が生理的に嫌いなのである。

あなたのことはそれほどは面白いのでおそらくこれからも見るが、世間の評価って謎だなぁと思った。最低な役は仕事だからしているのであって、女優さん本人を嫌うというのは、理解できそうもない。