苦手な占い師の言葉に共感出来ることと、出来ないこと

勝手に解放された気分を味わっているが、現状がラクになっただけで、問題が解決されたわけではない。

昨日、美容院へ行って、雑誌の人気占い師のコラムを読んだ。私は彼の占い自体はさほど嫌いではないが、twitterは好きではないし、彼の考え方もあまり好きではない。ただ、納得のいく部分もある。
それは、アラサーにとって、「若く見えるね」は褒め言葉ではないからそれをわかって、という点だ。しかし私の周りの人々、若く見える自慢がすごい。私は年より上に見られてしまうので、ちょっと、いや、結構ひがんでいるところがある。
若く見える、というのは、他に褒め言葉がないから使われるものらしい。うーん、そうなのか。若く見える、というか、「その年には見られない」と言われることが多いらしい。確かに、アラサーの美人とかイケメンは、若くは見えないんだよな。年相応に見られる。雰囲気がまるで似てない、イケメンと言われる弟も、年相応には見られないと言っていた。今は知らないけど。
大人の女性は社会においては求められているかもしれないが、恋愛至上において求められているかはよくわからない。この占い師がいちばん言いたいことは、見た目ではなく、内面が子供であることが問題であるらしいのだが、それだと私は該当しているので何も言うことが出来ない。少女性を持っている女は痛いらしいのである。
私は魅力的な人間は、必ず少女性・少年性を宿していると思っている。それはいい意味である。
子供と接する仕事をしているから、子供の良さは日々実感している。彼らは小さなことに喜びや楽しさを見出だし、夢を見る。大人はそれを忘れている。忘れているというか出来ないのかもしれない。
さて、見た目が幼い彼らは、「自分をおじさんと認めたら負け」と言ったり、「心は童貞」アピールをしたり、「可愛い子と結婚したい」と言ったり、精神年齢が男子高校生だか、男子中学生から成長していない。真面目に社会生活を送り、結婚していても、旦那は自分の所有物のように思っていて、マイナス思考から脱しない人もいる。
精神年齢が幼い人は、自分や周りが望んでいても、結婚が遠いのだと思う。結婚は、他人と現実を歩んでいくものでしかなく、夢物語の続きではないのだから。
あー、私ですか? 老けてますけど、年相応の格好をしない日もありますし、元々子供らしくなかったので、10歳のときから変わってないですね。先日も結婚されないんですか? と言われて、「理想が高いんで」と笑いながら返しましたけど、その言葉を気にする程度には子供です。ただ、いかんせん年相応に見られないと言われることはないです。高校生の頃からないです。親しい人とはしゃぐ以外では落ち着いてますから。
結局何が言いたいかはわかんなくなっちゃったけど、「若く見える」と言われて喜ぶな、というかその記事を読め、と言いたいってことです。僻みといえばそれまで。