GWが嫌い

GWが嫌いである。
子供の頃、どこかへ出かけて楽しかった記憶もない。私が覚えているのは高校生の頃のGWで、初めて付き合った恋人からデートに誘われたのに、断って友達と遊びに行った。今はないお店でオムライスを食べて、カラオケへ行った。私はその恋人のことが全然好きじゃなくて、向こうもそうで、お互いの欲を満たすためだけに会っていた。別れる頃18歳になった2人は、そんなに割りきった関係だと思うことも出来なくて、それなりに私は傷ついたのだった。
短大のときは年中大型連休のようなもので、働くようになってからは、GWなんて関係なかった。ここ何年かは仕事が落ち着いていないため、GWを意識する。GWというか、連休についてである。
まず、カレンダー通りの休みの人は、連休に働いている人の気持ちを考えたことはないだろう。好きで働いている人もいるだろうから、一概には言えないが、ただでさえ休みが少ない接客業、サービス業の人の中には、辛い思いをしている人も少なくないと思う。忙しくてパニックになる人もいるだろうし。
私は元接客業なので、土日はコンビニには行かない。飲食店やスーパーは必要ならば行くが、極力行かないようにしている。お店や人が疲れているのを感じてしまうからだ。そうでないお店ならば行く。お店によって、平日はやる気がないところと、土日は活気があるところもあって、そういう場合は土日に行く。でも、平日に行く時間があるのだから、わざわざ土日には行かない。
また、あまり人の多さに左右されない人と出かけることにしている。敏感な人と行くと、疲れてしまうからである。

以前、何かの診断をしたとき、「あなたはGWに旅行に行くなんて考えないタイプです」と診断された。まったくその通りである。旅行になかなか行けないけれど、旅行に行くならGWからずれた時期に行きたい。連休だから出かけよう! というその考えがもう嫌なのである。いいじゃん、家でゲームしたり、ネットしたり、本を読んだり、溜まったDVDを消化したり、手の込んだ料理とか作ったり、寝たりすれば。私は溜まった家事と家でする仕事を片付けなければならない。それが嫌でこうしてブログを書いているわけである。義務を果たしたら、勉強をし、AKB48SHOWと豆腐プロレスを見て、本でも読む。ああ、動画も見なくては。

本当は人と会って話したい気分なのだが、今月のお給料を把握していないのと、たぶん、捕まりそうな友人と会って話すと落ち込むと思うので、連絡しないほうがいい。可愛いものと、夢にあふれた生活を送っているのに、結婚だの、婚活だの、仕事だの、そんな話をされたら疲れてしまう。仕事はまぁいいや。問題は結婚だの婚活である。
私はこの状態で婚活することは不可能である。したいか、したくないか、と言われたらしたくない。元来結婚願望がないわけで、ついでに恋愛にさえ興味がないので、もうそこからは離れていたいのである。やっと、その煩わしさから解放されたのだから。
しかし、まだ「結婚しないんですか」という現実は突きつけられるのだ。そんなこと、どうでもいいのに。人によってそのときすべきことは違うのに。
と、愚痴愚痴言ってたら余計落ち込んできたので、動きます。パワーストーンも浄化せねば。ホワイトセージはどこいった…